平成18年度
行 政 評 価 結 果 報 告 書
平成18年10月11日
いわき市行政評価市民委員会
目 次
1 評価対象事業の選定について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.1
2 評価の観点及び区分等について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.2
3 評価結果について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.3∼12
別紙1 評価における基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.13
別紙2 事業別評価調書における評価の基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.14
(参考資料)
○ いわき市行政評価市民委員会検討経過・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.15
○ いわき市行政評価市民委員会名簿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.16
○ いわき市行政評価市民委員会設置要綱・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.17
1 評価対象事業の選定について
(1) 委員会選定事業
いわき市行政評価市民委員会設置要綱(以下「要綱」という。)第2条第1項の 規定に基づき、新・市総合計画の「施策の方向」ごとに整理された事務事業の中 から、委員会における審議時間等を考慮し、評価対象事業を選定することとした。
選定に当たっては、直接市民を対象とした、市民に身近で分かりやすい事業を 対象とすることとし、次の2施策に係る9事業を本委員会として評価することとした。
施策Ⅲ−1:学びあい、高めあう∼生涯を通じた学習活動の推進∼
① 図書館資料整備事業
② 図書館情報システム管理事業
③ 視聴覚ライブラリー事業
④ 視聴覚ライブラリー整備事業
⑤ 生涯学習推進事業
⑥ 社会教育委員等活動事業
施策Ⅴ−5:活気を生み、力を伸ばしあう∼多彩な魅力を生かした観光の振興∼
① いわき市出身在京女性の集い事業
② 観光誘客促進事業
③ いわき市東京観光物産交流センター運営事業
(2) 公共事業再評価対象事業
要綱第2条第3項の規定に基づき、国土交通省及び農林水産省の所管に係る 国庫補助事業のうち、事業採択後、一定期間経過した時点での継続中の事業に 対して行う公共事業再評価については、平成 18 年度に対象となった次の事業 を評価することとした。
① 都市計画道路内郷駅平線街路事業
(3) その他
要綱第2条においては、上記に掲げた事業のほか、市民意見募集手続きによ り市民から意見等が提出された事業や、市長が特に必要と認めた事業について も評価するとされているが、これらに該当する事業は特になかった。
2 評価の観点及び区分等について
(1) 委員会選定事業
各事業 の必 要性 、有効 性、効率 性等 について、事業担 当部 が内部 評価を実 施する際に作成した「施策の概要調書」及び「事務事業評価表」等に基づき、施 策と事業との関連を踏まえながら、事業の規模及び手法の観点から、次の区分に より評価した。
なお、評価の区分を判断した具体的な基準は、別紙1「評価における基準」の とおりである。
評価の観点 評 価 の 区 分
事業規模の観点 拡大 継続 縮小 廃止 終了 事業手法の観点 現 行 見直し 統 合
(2) 公共事業再評価対象事業
事業の進捗状況、事業をめぐる社会経済情勢の変化、費用対効果の変化等を 総合的に考慮し、事務局から示された事業別再評価調書(チェックリスト)等に基 づき、次の区分により評価した。
なお、評価 の区分を判断した具体的 な基準 は、別紙2「事業別評 価調書 にお ける評価の基準」のとおりである。
評 価 の 区 分
事業継続 事業見直し継続 休 止 中 止
3 評価結果について
(1) 委員会選定事業
事業名 図書館資料整備事業 所管
部課
教 育 委 員 会 事 務 局 生 涯 学 習 課
事業概要
多 様 化 す る市 民ニー ズに的 確 に対 応していくため、市 立 図 書 館 等の資 料の整備をするとともに、劣化 が進 んでいる資料を保存する ため、デジタル化等を行う。
評価結果 規模の観点 拡大 手法の観点 見直し
評価内容
生涯学習をはじめとする様々 な市民ニーズに対 応するため、(仮) 市総合型図書館の整備にあわせて、図書館資料についても計画的 に拡 充を図 ることとするが、貸 し出 し冊数 の増や 様々な形での図書 館 利 用 者 の増 大 を図 る観 点 から、利 用 者 の要望 を積極 的 に取 り入 れるしくみづくりに努めるほか、広報や情報提供のあり方について見 直す必要がある。
主な意見
○ 図書等の収集にあたっては、「図書館協議会」や市民からのリクエ ストを受け付けるしくみなど、現行制度を積極的に活用するほか、必 要に応じて収集に係る市民委員会を設置することなどにより、市民の 意見を十分に取り入れるようにするべきである。
○ 地区図書館の蔵書についても、一定の範囲内で充実を図り、利用 者の利便性に配慮するべきである。
附帯意見
○ 地 区 図 書 館 の開 館 時 間 を、公 民 館 の開 館 時 間 に合 わせ て延 長 し、利用者の利便性を高めることについても検討する必要がある。
事業名 図書館情報システム管理事業 所管 部課
教 育 委 員 会 事 務 局 生 涯 学 習 課
事業概要
図書館の蔵書や利 用者へ の貸出・返却等 の情 報をシステムで一 括管理し、市図書館をネットワークでつなぐことにより、市民サービス の充実と図書館業務の効率化を図る。
評価結果 規模の観点 拡大 手法の観点 見直し
評価内容
(仮)市総合型図書館の整備にあわせて、市民の利便性の向上や 業務の効率化を図るため、新たな情 報システムを整備するべきであ る。
主な意見
○ 蔵書管理のために導入が予定されている IC タグの活用を図り、 迅速な窓口 対応 及び 各種作 業 のより一 層 の効 率化を図るべきであ る。
○ 情報機器の取り扱いに不慣れな市民も、簡単に使用することがで きるシステムとするべきである。
○ 地区図書館や移動図書館においても利用できるシステムとし、市 内各地域の利用者の利便性の向上に努めるべきである。
附帯意見
○ 市民に円滑に利用していただくため、システムの取扱いのための 講習会の開催などについても検討する必要がある。
○ 利 用 者 の利 便 性 のより一層 の向 上を図るため、各 公 民館 で貸 出 や返却ができるようなしくみを構築する必要がある。
事業名 視聴覚ライブラリー事業 所管 部課
教 育 委 員 会 事 務 局 生 涯 学 習 課
事業概要
学 校 、社会 教育 施 設等 が行う学 習活 動を支援す るため、視 聴 覚 教材や機材の貸出しを行うとともに、視聴覚ライブラリー教材選定委 員会の運営及び映画会の開催を行う。
評価結果 規模の観点 継続 手法の観点 見直し
評価内容
本市の学校教育及び社会教育における視聴覚教育の振興を図る ため、今後も継続して実施する必要があるが、(仮)市総合型図書館 の整備にあわせ 、貸出の対象や 手続きなどの見 直しを行うほか、類 似事業との統合などにより効果的な事業展開を図る必要がある。
主な意見
○ 類似事業 である視 聴覚ライブラリー整備 事業 と統合し、一体的 な 事業展開を図るべきである。
○ 教 材 等 の貸 出 を受 けることができる団 体 の定 義 を明 確 にす るほ か、教育関係団体の裾野を広げるために、可能な限りその範囲を拡 大するべきである。
○ 教材等の目録や貸し出しに係る手続きについては、より積極的に 周知・広報を行うべきである。
附帯意見
○ 映画等 の上映会を実 施するにあたっては、感 想や意見等を集約 し、各種施策にフィードバックする仕組みについても検討する必要が ある。
事業名 視聴覚ライブラリー整備事業 所管 部課
教 育 委 員 会 事 務 局 生 涯 学 習 課
事業概要 学 校 、社会 教育 施 設等 が行う学 習活 動を支援す るため、視 聴 覚 教材や機材の整備を行う。
評価結果 規模の観点 継続 手法の観点 見直し
評価内容
本市の学校教育及び社会教育における視聴覚教育の振興を図る ため、今後も継続して実施する必要があるが、(仮)市総合型図書館 の整備にあわせ 、貸出の対象や 手続きなどの見 直しを行うほか、類 似事業との統合などにより効果的な事業展開を図る必要がある。
主な意見
○ 類似事業 である視 聴覚ライブラリー事業 と統 合し、一体 的な事業 展開を図るべきである。
○ 16ミリフィルムについては、需要が減る傾向にあるが、教育教材 として貴重なものも多いため、今後も可能な限り整備を行うべきであ る。
附帯意見
○ 子育て支援や就職支援などの行政が扱うべき分野の教材等につ いても、整備・充実に努める必要がある。
○ 教材等の整備にあたっては、新しい視聴覚教育の流れを踏まえ、 録画教材等の充実を図る必要がある。
事業名 生涯学習推進事業 所管 部課
教 育 委 員 会 事 務 局 生 涯 学 習 課
事業概要
生涯学習活動を総合的かつ効率的に推進するため、市生涯学習 推進本部を設置するとともに、学校、家庭、地域の連携を図り、学社 連携・融合の推進を図る。
評価結果 規模の観点 継続 手法の観点 現行
評価内容
生涯学習推進のため、引き続き市、関係機関及 び市民の連携強 化に努めるとともに、子どもたちの生きる力の育成と地域教育力の活 性化に向け、学社連携から学社融合へのシフトをより一層積極的に 進めるべきである。
主な意見
○ 学社連携・融合の推進のうち、特に融合の考え方については、子 どもたちの学びの場や学校教育の充実に加え、市民にとっても生涯 学習、生きがいや喜びの場となることから、今後は学社連携から学社 融合へのシフトをより一層積極的に進めるべきである。
○ 融合事業については、先進事例等を十分に検証し、子どもたちの 自 立 性を阻害 するような誤 った方 向 に進 まないよう留意 すべ きであ る。
○ 融合 事業 に対する教職 員 の理 解 に温 度差 が感じられるため、適 切な研修等の実施により意義の浸透を図るべきである。
附帯意見
○ 今後は、いわゆる団塊の世代の市民を、連携・融合の場に取り込 んでいく新たな手法を検討する必要がある。
○ 生涯学習推進本部の運営については、より一層市民意見が多く 取り入れられるような方策を検討し、その活性化を図る必要がある。
○ 公民館等の利用については、青少年や幼い子どもを持つ母親な ど幅広い市民が気軽に参加できるような事業展開を図る必要があ る。
事業名 社会教育委員等活動事業 所管 部課
教 育 委 員 会 事 務 局 生 涯 学 習 課
事業概要 社 会 教育 委 員 の会 議 の開催 及 び社 会教 育 指導 員 による公 民 館 事業の指導等を行う。
評価結果 規模の観点 継続 手法の観点 現行
評価内容
社 会 教 育委 員 及 び社 会 教育 指 導員 につ いては、本 市 の生 涯 学 習の推進のために必要なものであることから、今後も継続して実施す る。
主な意見
○ 社会教育指導員については、市単独で6名を配置しており、県 内他市と比較しても充実していると考えられることから、引き続き配置 人数の確保に努めるべきである。
○ 社会教育委員は、その職務の重要性を十分認識し、より積極的な 助言・指導に努めるべきである。
附帯意見
○ 公民館事業は単なる貸館業務にとどまらず、地域に生活する様々 な市民 をつ なぐ重要 な役割 が与えられていることから、社会 教育指 導 員 の資質 の向 上を図るとともに、地 域 の潜在的 ニー ズを掘 り起 こ すような取組みなどについて、現在進められている「公民館のあり方 の見直し」の中で十分検討する必要がある。
○ 青少年をめぐる様々な社会 問題が生 じている現状を考えると、子 どもたちに命の大切さを教える必要 があると考える。そのためには、 家庭、学校のみならずコミュニティー全体で子どもを育てる環境の整 備や風土の醸成が必要であることから、公民館 の役割はより重要性 を増しているものと考えられる。
事業名 いわき市出身在京女性の集い事業 所管 部課
企 画 調 整 部 企 画 調 整 課
事業概要
本市出身の在京女性及び本市にゆかりのある女性を対象に交流 会を開催し、参加者を通した「いわき・ら・ら」の顧客拡大や本市への 観光誘客等の促進を図る。
評価結果 規模の観点 廃止 手法の観点
評価内容
平成 5 年度から開催した事業であるが、参加者が固定化する傾 向にあり、今後成果が向上する見込みが少ないことから事業を廃止 する。
主な意見
○ 当該事業は、毎年約100名が集い、これまでの参加者のデータ が蓄積されるなど、一定の役割を果たしたと考えられる。
○ 当該事業は廃止するが、これまでの参加者のデータについては、 交流人口の拡大等に寄与するため、個人情報保護法に配慮しなが ら、東京事務所が行う他の事業の中で活用するべきである。
附帯意見
○ 本市の観光や各種事業のPR策として、各高校の同窓会東京支 部の会議等の場に、市のパンフレットを送付することも有効であり、 今後検討する必要がある。
事業名 観光誘客促進事業 所管 部課
商 工 観 光 部 観 光 物 産 課
事業概要 観光交流人口の増大と地域活性化を図るため、市内各地の豊富 な観光資源を有効活用した観光誘客の促進に取り組む。
評価結果 規模の観点 継続 手法の観点 見直し
評価内容
観光交流人口の増大による地域経済の活性化を図るための取組 み として今 後 も継 続的 に実 施 するが、地 域 が一体 となった総 合 的 ・ 戦略的な観光振興を図るため、組織体制 の構 築や、本市の観光資 源の特性を生かしたPR手法等についても検討する必要がある。
主な意見
○ 本市では、市内各地域の特性や観光資源が異なり、一体性を持 った観光PRが困難な状況にあることから、それぞれの役割分担を 明確にし、市全体として戦略的な観光誘客に取り組むべきである。
附帯意見
○ いわきおどりについては、特に市の一体感の醸成のほかに、誘客 につながる踊りへの転換を図ることについても今後検討する必要が ある。
事業名 いわき市東京観光物産交流センター運営事業 所管 部課
商 工 観 光 部 観 光 物 産 課
事業概要 東京都港区新橋に店舗を構え、観光 PR や物産品の展示販売を 通じた本市の知名度向上や観光交流人口の拡大を図る。
評価結果 規模の観点 継続 手法の観点 見直し
評価内容
交流人口の拡大に向け、観光 PRやシティーセールスの拠点とし て継続 して実 施するが、より効率 的・効果的 な事 業展開を図る観点 から、東京事務所との統合を前提に、その運営方法や機能の見直し についても検討する必要がある。
主な意見
○ 首都圏の消費者ニーズの把握や、収集した情報の活用などアン テナショップとしての本来の目的が十分に機能していないと考えられ る。
○ 物販の売上が維持管理費用と比較して著しく低水準にあることか ら、情報発信機能等の他の公的機能を考慮しても、その運営方法や 機能については早急な見直しが必要である。
○ 当該施設が持つ機能・役割をしぼり込んだ上で、より効率的な運 営を図るべきである。
附帯意見 ○ 当該施設と東京事務所との統合に当たっては、新たに集約される 機能に適合したより適切な立地場所を検討する必要がある。
(2) 公共事業再評価対象事業
事業名 都市計画道路 内郷駅平線街路事業 所管 部課
都 市 建 設 部 市 街 地 整 備 課
事業概要
平市街地へ流入する通過交通を円滑に分散し、安全かつ快適な 交通の確保と健全な市街地の形成を図るため整備する。
(施行地区)
いわき市平南白土
(全体計画)
延長L=654.0m 幅員W=20.0∼23.0m
(施行期間)
平成4年度から平成24年度
評価結果 事 業 継 続
附帯意見 ○ 地 権 者 との合 意 形 成 を十 分 に図 りながら、円 滑 な用 地 交 渉 を進 め、事業の早期完成を目指す必要がある。
評 価 に お け る 基 準
1 「事業規模の観点」の基準
「拡大」・・・今後、インプット(=資源の投入量)の規模が拡大すること。
「継続」・・・今後、インプット(=資源の投入量)の規模が変わらないこと。
「縮小」・・・今後、インプット(=資源の投入量)の規模が縮小すること。
「廃止」・・・今後、事業を廃止すること。
「終了」・・・今後、定められた一定の時期において事業が終了すること。
※ 「インプット(=資源の投入量)」とは、事業実施に要する予算額、人員等を表す。
2 「事業手法の観点」の基準
「現行」・・・今後、現年度と比して手法が変化しないこと。
「見直し」・・今後(改革目標年次までに)において、手法自体の見直しを行うこと。
「統合」・・・今後、当該事業単独ではなく、他の類似事業と一緒の事業展開 (統合)を行うこと。
別紙1
事業別評価調書における評価の基準 (1) 事業の進捗状況の欄
A A 事業の進捗状況は順調であり、計画どおり確実な完成が見込まれるもの
A 一定の阻害要因があるが、解決が容易であり、ほぼ計画どおりの完成が見込まれるもの
B かなりの阻害要因があるが、一定の期間等を要すれば解決できる見通しがあり、完成の見通しがあるもの C 阻害要因の難易度が高く、現時点では事業進捗の目処が立たないもの
(2) 事業を巡る社会経済情勢等の変化
A A
事業に関する社会経済情勢の変化が特段なく、かつ、主要な評価指標の大半が事業採択時と比べ特別な 変化等がないもの
A
事業に関する社会経済情勢の変化が一部見られるが、主要な評価指標が事業採択時と比べ大きな変化 がないもの
B
事業に関する社会経済情勢の変化が大きいが、解決の見通しがあり、主要な評価指標等が事業採択時と 比べマイナス評価となっているもの
C
事業に関する社会経済情勢の変化が著しく、解決の見通しがなく、かつ、主要な評価指標等が事業採択 時と比べ大幅なマイナス評価となっているもの
(3) 地元住民・受益対象者及び関係機関の意向
A A 事業採択時と比べ評価実施時の地元意向が強くなっているもの
A 事業採択時と比べ評価実施時の地元意向に大きな変化が見られないもの B 事業採択時と比べ評価実施時の地元意向が低下しているもの
C 事業採択時と比べ評価実施時の地元意向が大幅に低下しているもの
(4) 費用対効果分析等の要因の変化
A A 事業採択時に比べ評価実施時の費用対効果が上昇しているもの A 事業採択時に比べ評価実施時の費用対効果に大きな変化がないもの B 事業採択時に比べ評価実施時の費用対効果が低下しているもの C 事業採択時に比べ評価実施時の費用対効果が大きく低下しているもの
(5) コスト縮減や代替案立案等の可能性 A A コスト縮減が非常に図られている
A コスト縮減が図られている
B コスト縮減が図られてなく、計画変更・代替案の立案が必要となっているもの C コスト縮減が図られてなく、かつ、大幅な計画変更・代替案の立案が急務であるもの
(6) 総合評価
事 業 継 続 全ての評価がAA又はAである場合 事業見直し継続 事業継続、休止、中止以外の場合
休 止 事業進捗状況がCである場合(中止の場合を除く。)
中 止
事業を巡る社会経済情勢の変化、地元住民・受益対象者及び関係機関の意向並びに費用 対効果の変化がいずれもCである場合
別紙2
( 参 考 資 料 )
平成 18 年度 いわき市行政評価市民委員会検討経過
会 議 開 催 日 協 議 内 容 等
第 1回 8月 2 1 日
○ 説 明 事 項( 3 件)
・ 第 5 次 行 財 政 改 革 大 綱 ・行 動 計 画 に つ い て
・ 市 の 財 政 状 況 に つ い て
・ 行 政 評 価 の 見 直 しに つ い て
○ 研 修
・ 施 策 評 価 の 考 え方 に つ い て
第 2回 9 月 8 日
○ 公 共 事 業 再 評 価 (1件 )
・ 現 地 視 察 及 び 事 業 担 当 課 に よる説 明
・ 評 価 及 び 意 見 の 集 約
○ 評 価 対 象 事 業 の 選 定( 9 件)
第 3回 9月 2 0 日
○ 委 員 会 選 定 事 業 の 評 価 (2件 )
・ 事 業 担 当 課 に よる説 明
・ 評 価 及 び 意 見 の 集 約
第 4回 9月 2 1 日
○ 委 員 会 選 定 事 業 の 評 価 (4件 )
・ 事 業 担 当 課 に よる説 明
・ 評 価 及 び 意 見 の 集 約
第 5 回 9月 2 2 日
○ 委 員 会 選 定 事 業 の 評 価 (3件 )
・ 事 業 担 当 課 に よる説 明
・ 評 価 及 び 意 見 の 集 約
第 6 回 9月 2 8 日
○ 市 民 委 員 会 報 告 書(案)に つ い て
・ 意 見 の 集 約
い わ き 市 行 政 評 価 市 民 委 員 会 委 員 名 簿
役 職 等 氏 名 備 考
委 員 長 渡 辺 博 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 副 校 長
副 委 員 長 小 泉 和 代 税 理 士
鎌 田 真 理 子 い わ き 明 星 大 学 人 文 学 部 助 教 授
丹 野 勇 雄 公 認 会 計 士
小 野 栄 重 い わ き 商 工 会 議 所 副 会 頭
黒 須 正 浩 い わ き 青 年 会 議 所 直 前 理 事 長
大 平 勇 一
夢 わ く わ く ゆ も と 市 民 会 議 副 会
長
小 松 一 行 行 政 経 験 者
( 元 市 都 市 建 設 部 長 )伊 藤 行 和 公 募 委 員
( 元 磐 城 女 子 高 等 学 校 長 )委 員
初 瀬 富 士 美 公 募 委 員
い わ き 市 行 政 評 価 市 民 委 員 会 設 置 要 綱
(設 置 )
第 1条 複 雑 ・多 様 化 す る行 政 需 要 に 的 確 に 対 応 しなが ら、最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 を挙 げ るため 、成 果 重 視 の 合 理 的 か つ 効 率 的 な 行 政 運 営 を行 うことを目 的 とした 行 政 評 価 シ ステ ムの 評 価 過 程 に お い て 、広 く市 民 の 意 見 を反 映 させ ること に より、評 価 の 客 観 性 を確 保 す るため 、い わ き市 行 政 評 価 市 民 委 員 会 (以 下 「委 員 会 」とい う。)を設 置 す る。
(所 掌 事 務 )
第 2条 委 員 会 の 所 掌 事 務 は 、次 の とお りとす る。
⑴ 評 価 対 象 事 務 事 業 の うちか ら選 定 した事 務 事 業 の 評 価
⑵ 市 民 意 見 募 集 手 続 きに より、市 民 か ら意 見 等 が 提 出 され た 事 務 事 業 の うちか ら委 員 会 が 選 定 した 事 務 事 業 の 評 価
⑶ 市 が 事 業 主 体 として実 施 してい る国 土 交 通 省 及 び 農 林 水 産 省 の 所 管 に 係 る 国 庫 補 助 事 業 の うち、別 に 定 め る事 業 の 評 価
⑷ 前 3号 に 掲 げ るもの の ほ か 、市 長 が 特 に 必 要 と認 め る事 務 事 業 の 評 価
⑸ 行 政 評 価 システムに 関 す る協 議 、検 討
(組 織 及 び 任 期 )
第 3条 委 員 会 の 委 員 は 、1 0 人 以 内 で 組 織 す る。 2 委 員 は 、次 に 掲 げ る者 の うちか ら、市 長 が 委 嘱 す る。
⑴ 大 学 教 授 等
⑵ 公 認 会 計 士 又 は 税 理 士
⑶ 企 業 経 営 者
⑷ まちづ くり活 動 の 実 践 者
⑸ 行 政 経 験 者
⑹ 公 募 委 員
⑺ 前 各 号 に 掲 げ る者 の ほ か 、市 長 が 必 要 と認 め る者 3 委 員 の 任 期 は 、委 嘱 の 日 か ら2年 以 内 の 期 間 とす る。
(委 員 長 及 び 副 委 員 長 )
第 4条 委 員 会 に 委 員 長 及 び 副 委 員 長 1人 を置 き、委 員 の 互 選 に より定 め る。 2 委 員 長 は 、会 務 を総 理 し、委 員 会 を代 表 す る。
3 副 委 員 長 は 、委 員 長 を補 佐 し、委 員 長 に 事 故 が あるとき又 は 委 員 長 が 欠 けたと きは 、そ の 職 務 を代 理 す る。
(会 議 )
第 5条 委 員 会 の 会 議 は 、委 員 長 が 招 集 し、委 員 長 が 会 議 の 議 長 となる。 2 会 議 は 、委 員 の 過 半 数 が 出 席 しなけれ ば 、開 くことが で きない 。
(説 明 又 は 意 見 の 聴 取 )
第 6条 委 員 会 は 、必 要 が あると認 め るときは 、委 員 以 外 の 者 に 対 して 、委 員 会 の 会 議 へ の 出 席 を要 請 し、説 明 又 は 意 見 を求 め ることが で きる。
(庶 務 )
第 7条 委 員 会 の 庶 務 は 、総 務 部 行 政 課 に お い て処 理 す る。
(補 則 )
第 8条 この 要 綱 に 定 め るもの の ほ か 、必 要 な事 項 は 、別 に 定 め る。 附 則
(施 行 期 日 )
1 この 要 綱 は 、平 成 1 5 年 5月 2 0 日 か ら実 施 す る。
(い わ き市 公 共 事 業 再 評 価 実 施 要 綱 の 廃 止 )
2 い わ き市 公 共 事 業 再 評 価 実 施 要 綱 (平 成 1 5 年 1月 9日 制 定 )は 、廃 止 す る。 3 この 要 綱 は 、平 成 1 8 年 5月 2 3 日 か ら実 施 す る。